2006年07月27日

格安で競馬場遠征をする その3

「夜行」と言えば「列車」と「バス」があります。夜行の存在は知っていても「一人だとちょっと」とか「快適じゃなさそう」とかそもそも「どうやってのったものか」などといったかんじで、まさに乗ったことがない人にとっては未知の世界だと思います。

東京-京都での話をしますが、有名な夜行列車としては「快速ムーンライトながら」というのがあります。詳しいことはこの言葉で検索すればいくらでも詳しく書かれたサイトで見ることができますので、そこを参考にしていただくことにして、要は、

1.JRの快速なので普通乗車券で乗ることができ、特急券は不要。ただ、全席指定席なので乗車券+510円が必要。
2.席はリクライニング形式で比較的快適。
3.仮に京都まで行くにはムーンライトながらで終点の「大垣」まで乗り、そこから普通列車に乗る必要がある。

とはいうものの、普通乗車券というのは東京-京都で7980円なので、それに指定席代を加えると片道8000円を超えてしまいます。

もちろんこの列車の人気が出てくるのはやはり「青春18きっぷ」が使えるようになる時期からです。

この青春18きっぷも使わない人にとってはまったく無縁のきっぷで、かくいう私も最近はめっきり使ってないです。簡単に言うと
1 一日JR全線乗り放題の券が5枚ついて11500円(1枚あたり2300円)
2 発売時期・使用時期が決まっている(主に学校における長期休暇中)別に青春とついているからといって年齢制限はないです。
3 きっぷは同一行程に限り一度に複数人数が使用することが可能、切り離しはできません。

3が結構クセモノでして、数年前までは切り離すことができたのですが、今では普通の長いキップで、ハンコを使うたびに押していくタイプになっています。

あと注意すべきなのは1日使い放題といっても改札くぐって24時間使い放題というのとは違いますので、特に夜行列車に乗っていると夜中の12時の境目というのが重要になってきます。

では仮に土曜の夜のムーンライトながら(下り)にのり、日曜に京都で競馬を観戦し、その日の夜に再びムーンライトながら(上り)で帰ると言うパターンをシミュレートしてみます。

東京-横浜の普通乗車券450円それと指定席券510円

というのも夜11時過ぎに東京を出発して、横浜に到着するのが「夜0時を回ってからはじめて停車する駅」だからです。いくら夜中に乗ろうが一日は一日とカウントされてしまうので、ここで18きっぷを使うのではなく、普通に乗車券を買うのがいいです。

そして京都までは18きっぷ1日分を使用(2300円)

京都に着いたら競馬場へ向かって競馬を堪能。

その日夜のムーンライトながらに乗車。京都まで来たときのきっぷがまだ有効なので、0時を超えるまでは使えるわけです。それと指定席券510円。愛知県の大府駅で日付変更となります。

東京到着。
というわけですから往復でも6070円となるわけで、新幹線を使うよりも大幅に安く行くことができます。

とはいうものの、実際18きっぷが売っている時期に必ずしも関西の競馬場で競馬が開催しているとも限らないので(夏場はやってませんね)実際使えるのは冬休みの時期と春休みの時期に限られると思いますし、そもそもこの「ムーンライトながら」の指定席券をとるのが至難の技で、出走確定してから指定席券をとるというのはまず無理だろうと思います。またきっぷが切り離しできないことからも使わなくなったら結構困ってしまうというのもあります。オークションで売るとかチケット屋さんで売るとかになってしまうかと思います。なので、結構弱点も多い18きっぷで遠征という方法。

まだ続くの??

2006年07月26日

格安で競馬場へ遠征する。その2

さて、続きです。
これまでのの流れとしては

関西〜関東の遠征では
・飛行機より新幹線がよさげ
・飛行機を使うとしたら特割などの安いチケットか、出張パック(一泊のホテル+往復飛行機)

ちなみに出張パックの類は新幹線往復+ホテルといったプランもJRで企画されているみたいです。となると、やはり泊まるなら自力で宿を見つけるよりはコチラの方がオトクでしょうね。

みたいなことを書いてきました。
さて、新幹線で行くとしたら・・・ですが、安い方法を考えると、思いつくのが

「ぷらっとこだま」です。

東京〜京都までだったら片道9900円で行くことができます。
あとは年から年中発売しているわけではないのでしょうが「1day日帰り京都」なんてものもあります。こちらですと、往復の新幹線のチケットで東京〜京都で19800円ですからのぞみに乗れるだけ「ぷらっとこだま」よりもよさそうな感じです。ただ「日帰り〜」基本的には2名以上でないといけないようです。

これらの情報に関してはJR東海ツアーズのHPに詳しく載っているので興味がある方は見てみるといいかと思います。新幹線の出張パックもこちらでみることができます。
ネットでも予約できます。

とりあえず新幹線で往復するとなると20000円を切るのが精一杯のようです。
ぷらっとこだまは安いですけれども、のぞみが東京〜京都を2.5Hで結んでいるのに対し、こだまは4Hかかるので、日帰りでぷらっとこだまを利用して競馬観戦はなんとなく厳しいような気もします。やはりひかりかのぞみを使いたいところです。

ただ、往復新幹線というのが一番疲労度としては楽だと思うのですが、少し問題もあります。

・愛馬が1Rに出走
・見たいレースの日のメインがGI


といったときにはなかなか往復新幹線というのがややスケジュールに余裕のないものになってしまう可能性があります。もしくはかなりの早起きをしないといけなくなります。

そういったときにもう一つの選択肢としてあげられるのが「夜行」の存在です。この時期なら夜行といっても「電車」もありますので、経験談も含めて次回書いてみたいと思います。
ちなみに私は「ぷらっとこだま」や「1Day日帰り京都」は使ったことがないのですが、特に「日帰り〜」の方はいつかは使ってみようかなぁと思いながらも、なかなか使わないんですよね。理由としてはどうしても見たいレースが早い時間だったりGIだったりするので、もっと早い時間に競馬場に着ける手段を選んでしまうのです。それに行くとしたら一人のときが多いですし。

意外とこのネタでひっぱってしまうのですが、続きは明日の朝にでも書きます。

格安で競馬場へ遠征する。

最近愛馬応援やら好きな馬の応援やらで遠征する機会が増えました。
とはいうものの、お金が際限なくあるわけでもないし、毎回大もうけして帰ってくるわけでもないので、できる限り安い予算で出かけたいものです。

関東圏からの話ですが、それらをまとめてみようかなと思います。自分の備忘録にもなりますし。

まず京都・阪神などの関西圏の競馬場。
東京-京都までをのぞみで往復した場合・・・13720×2=\27440
新幹線というのが一般的だと思います。

飛行機で行こうと思えば行けますけれども、伊丹空港から仮に京都競馬場ですと1時間半くらいかかってしまいそうですし、逆に羽田から中山や府中といった路線でも結構な距離があります。飛行機で行く場合には定価で買うとなるとあまりにもメリットがないので、得割などのチケットを手に入れるか、(これなら場合によっては1万円を切ることができそうです。ただ安く買えても新幹線の価格を越えてしまうことは多々あるようです)出張ビジネスパックの類を使うのがよさそうです。

この出張パック。一泊のホテルと往復の航空券がついたというプランですが、競馬以外の用途で使ったことがありますけれども、なかなか便利です。遠征先で泊まってもいいと考えているのなら、意外といいのではないかと思います。ぱっと見た感じ東京-伊丹で2万円台後半〜3万円台くらいみたいです。この手のパックは遠い方が威力を発揮すると思います。たとえば小倉(羽田-福岡間を飛行機を利用)とか札幌(羽田-新千歳)とかで威力を発揮しそうです。この手のパックはいろんなコースがありますし。

さて、新幹線で行く場合、少しでも安くできないか?と考えた場合、何度も行く人なら回数券(1回あたり\12710)を買うとか、エクスプレス予約(片道\11470)とかがありますけれども、6回分の回数券を果たして使えるか?とかわざわざカードを作るのも面倒だという問題もあります。

とここまで書いたところで会社に行く時間になってしまいました。
夜に続きを書こうと思います。