先日3歳唯一の出資馬であるマイネルスラッガーが引退しました。
デビュー初戦から着外続きだったので、しょうがないといえばしょうがないのですが、レース内容としてはよくなってきていたので、この時期の引退はかなり悔しいです。
何しろ、北海道のセレクションセールで見かけて以来の縁だっただけに、こんなに早く見切られるとショックでたまりません。
また、今週、9ヶ月の休養明けの復帰を目指していたプロメッサも、実は重度の屈腱炎とかいうことで引退が決定してしまいました。
帰厩したとたんに、フレグモーネということで、鉾田TCに移動になってしまい、なんだかおかしいな?と思って調べたら、実は屈腱炎でした・・・という話だそうで・・・
お金の話をするのもセコイですけど、これって、トレセンで気づいていたら、見舞金の対象でしたよね。それなのに、この不自然っぷりが・・・・まぁ、もともと脚元が弱かった馬が、あれだけタフに走ってくれたので、満足ですけど・・・
プロメッサは本当にコンスタントに走ってくれました。
クラブの初勝利が彼でした。福島まで見に行って応援したものです。
あの時の東川騎手の喜びっぷりも忘れられません。
↑の写真はいつも持ち運んでいた応援幕の裏面です。いろんな場所へ彼の応援のために行ったなぁ・・・と感慨深くなります。
彼は北海道の2場以外はすべて遠征したことがあるんでした。
ダ・芝の長距離をこなしたことで、レース選択には苦労せず、えらくコツコツ走ってくれました。
「なんで、あんなに脚元が弱い馬なのに、こんなハードローテで走らせるんだろう」と思ったことは数知れずですが、結果的にはそれにも耐えて、本当にタフに走ってくれました。
引退レースとなった去年の6月のレース、たまたま見に行っていました。
もちろんこれが最後になるとは思っていませんでしたが・・・
もっともっとちゃんと体勢を整えてくれさえすればもっともっと走れると思っていただけに残念でなりません。
で、今回プロメッサが引退したことで、ラフィアンの愛馬は一頭もいなくなりました。
スラッガーの補償が7万弱出るようですが、それを使わず退会しようと思っています。
せめてプロメッサが今年の1歳の募集時期まで走ってくれたなら、カタログを見てから決めようと思っていましたが、思い切ってその補償を捨てて退会することにきめました。
愛馬が走る走らないというのは結局、自分の選択に拠るものが大きいので、この際どうでもいいのですが、最近のラフィアンの会員サービスの低下にはかなり不満を持っていました。
入会した当初は会報もそれなりに力が入っていたし、ポートレートは生写真を貼り付けての手作り感があふれ、コレクションのしがいがあるものだったのに、いつの間にやら、そういったサービスはなくなっていく一方・・・
入会当初にはなかったポイント制の導入で、年一頭出資をするような会員にとってはストレスのたまるだけ・・・
BRFに行ったりすると、スタッフも親切ですし、牧場と愛馬と触れ合えたり、調教を時間を合わせて見せてくれたり、社台・NF系のクラブではありえない対応なのでその点はとても満足しているのですが、今回娘が生まれたことで、北海道へ行くことがままならなくなってしまいました。なので、このメリットも感じられないわけで・・・
補償を使わないともったいないという気持ちもありましたが、結局7万じゃそれだけでは出資はできないし、余計に傷口を広げる結果になりそうなので、思い切って退会を決意しました。
またやりたくなったら入りなおせばいいし・・ということです。
ポイントも年一頭の出資を数年続けた程度のものだったら、あってもなくても関係ないので、ポイントが歯止めにはならないです。
キャロにはまだ愛馬がいるし、こちらは細々と続けていく予定です。